NISAを毎月いくら積み立てるかは、制度の上限ではなく、生活資金と今の資産配分から考えると整理しやすくなります。
必要な数字を入力すると、生活を守りながら続けやすい積立額をレンジで確認できます。
初期値は入力例です。現在の我が家の資産額ではありません。ご自身の生活費・資産・毎月の資産形成額に合わせて変更してください。
生活資金は「毎月の生活費 × 選んだ月数 + 特別費」で計算します。何か月分必要か分からない場合は、まず初期値の6か月で試せます。必要額は収入の安定性や家族構成などで変わります。
生活防衛資金の考え方を詳しく見る →
現金には、STEP1で設定した生活資金も含めた総額を入力してください。生活資金はツール側で差し引きます。
STEP4では、①生活資金を除いた「②現金+③株式」のうち、株式を何%にしたいかを設定します。
迷う場合は、まず初期値の50%で結果を見てから、40%・60%などに変えて比較できます。50:50はふくろう夫婦が使っている一例で、すべての家庭に適した割合という意味ではありません。
現金と株式の割合をどう決めるか詳しく見る →
詳細設定
短いほど現在不足している側へ多く配分し、長いほどゆっくり調整します。
投資額を考える前に、生活資金を『毎月の生活費 × 3〜12か月 + 特別費』で分けます。現在の現金が足りない場合はNISA額を出さず、不足額を表示します。
現在の現金をすべて投資可能なお金とは考えません。生活資金を差し引いた現金と株式から、資産形成に使う部分の配分を計算します。
株式の売却を前提にせず、これから貯金・投資へ回すお金で目標比率へ近づけます。資産価格は日々動くため、結果は一点ではなく、目標比率の近辺に収まる範囲で表示します。基本は1万円単位で示し、1万円単位では条件を満たせない場合は計算上の範囲を表示します。
このツールが計算するのは、家計と資産配分から見た毎月の投資額の目安です。表示された金額を、そのままNISAの同じ投資枠で利用できるという意味ではありません。
現行NISAでは、18歳以上の場合、つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円で併用できます。非課税保有限度額は合計1,800万円です。実際に利用する際は、その年の残り投資枠や商品・投資方法も確認してください。
出典:金融庁「NISAの概要」
ふたり資産ラボ