NISAはいくら積み立てる?家計と資産配分から目安を計算

NISAはいくら積み立てる?家計と資産配分から目安を計算する無料シミュレーター

NISAを毎月いくら積み立てるかは、制度の上限ではなく、生活資金と今の資産配分から考えると整理しやすくなります。

必要な数字を入力すると、生活を守りながら続けやすい積立額をレンジで確認できます。

NISA積立目安シミュレーター

初期値は入力例です。現在の我が家の資産額ではありません。ご自身の生活費・資産・毎月の資産形成額に合わせて変更してください。

STEP 1|守る
まず、生活資金を決める
万円
か月
万円

生活資金は「毎月の生活費 × 選んだ月数 + 特別費」で計算します。何か月分必要か分からない場合は、まず初期値の6か月で試せます。必要額は収入の安定性や家族構成などで変わります。
生活防衛資金の考え方を詳しく見る →

あなたが設定した生活資金:280万円
STEP 2|整える
今の資産を入力する
万円
万円

現金には、STEP1で設定した生活資金も含めた総額を入力してください。生活資金はツール側で差し引きます。

STEP 3|増やす
毎月の資産形成額を入力する
万円/月
万円/月

「手取り−生活費」ではなく、実際に無理なく貯金・投資へ回せる額を入力してください。
NISAの積立額を余剰資金から考える方法 →

STEP 4|設計する
目指したい資産配分を決める
このツールでは、お金を3つに分けて考えます
① 生活資金生活防衛資金+特別費。投資には回さないお金
② 資産形成用の現金生活資金とは別に、現金で持っておくお金
③ 株式NISAなどで長期運用するお金

STEP4では、①生活資金を除いた「②現金+③株式」のうち、株式を何%にしたいかを設定します。

%
目標:現金 50% / 株式 50%

迷う場合は、まず初期値の50%で結果を見てから、40%・60%などに変えて比較できます。50:50はふくろう夫婦が使っている一例で、すべての家庭に適した割合という意味ではありません。
現金と株式の割合をどう決めるか詳しく見る →

詳細設定
か月

短いほど現在不足している側へ多く配分し、長いほどゆっくり調整します。

このシミュレーターの考え方

① まず生活資金を確保する

投資額を考える前に、生活資金を『毎月の生活費 × 3〜12か月 + 特別費』で分けます。現在の現金が足りない場合はNISA額を出さず、不足額を表示します。

② 生活資金を除いて資産配分を見る

現在の現金をすべて投資可能なお金とは考えません。生活資金を差し引いた現金と株式から、資産形成に使う部分の配分を計算します。

③ 新しく入るお金で目標へ近づける

株式の売却を前提にせず、これから貯金・投資へ回すお金で目標比率へ近づけます。資産価格は日々動くため、結果は一点ではなく、目標比率の近辺に収まる範囲で表示します。基本は1万円単位で示し、1万円単位では条件を満たせない場合は計算上の範囲を表示します。

50:50は我が家の基準です
  • ふくろう夫婦は、生活資金を別にした現金と株式を50:50程度に保つことを一つの基準にしています。
  • 50:50がすべての家庭に適した割合という意味ではありません。ツールでは目標株式比率を自由に変更できます。

NISA制度上の投資枠も確認する

このツールが計算するのは、家計と資産配分から見た毎月の投資額の目安です。表示された金額を、そのままNISAの同じ投資枠で利用できるという意味ではありません。

現行NISAでは、18歳以上の場合、つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円で併用できます。非課税保有限度額は合計1,800万円です。実際に利用する際は、その年の残り投資枠や商品・投資方法も確認してください。